1996-12-17 第139回国会 参議院 労働委員会 第1号
他の沢にいた後藤組が危険を感じて工事を取りやめているという実績があるにもかかわらず、この現場では昼夜を分かたずその作業が継続されていたというふうに聞いております。 どのように監督をされていたのか、現場への立入検査はどのような状況であったのか、そして労働者の作業日報等がきちっと確保されて原因などの究明に役立つように押さえられているかどうか。三点についてお尋ねをいたします。
他の沢にいた後藤組が危険を感じて工事を取りやめているという実績があるにもかかわらず、この現場では昼夜を分かたずその作業が継続されていたというふうに聞いております。 どのように監督をされていたのか、現場への立入検査はどのような状況であったのか、そして労働者の作業日報等がきちっと確保されて原因などの究明に役立つように押さえられているかどうか。三点についてお尋ねをいたします。
そしてその融資に絡んで、証人がこの後藤組の組長である後藤忠正氏と六本木のカラオケバーで会われたことがあるかどうか。少なくとも証人は何回かごの後藤組長といろいろな機会で会っておられるようだけれども、端的にお尋ねしますが、融資に絡んで少人数で後藤組長と会われたことがあるかどうか、端的にお答えください。
○錦織委員 ところで、この後藤組というのは、静岡県の富士宮市に本拠地がある団体である、こういうことでございます。そしてこの後藤組は、静岡県の富士宮市の狩宿にあるオウム真理教の印刷所の、いいですか、印刷所としてオウム真理教が使っている建物がございます、この建物は、オウム真理教が後藤組の関係をしている会社から借りたものである、こういう事実がございます。証人はそのことは御存じですか。
四月二十三日日曜日、空路にて福岡空港に到着後、直ちに勝田線を視察し、途中無人駅の下宇美駅及び終着駅の筑前勝田駅にて現況を、続いて吉塚駅ホームにて新幹線建設状況、勝田線と篠栗線の高架化工事、博多港箱崎地区の埋め立て地にて国鉄の貨物輸送の近代化計画を聴取、天神地区の西日本鉄道の連続立体高架化工事、博多駅の新幹線工事の視察を行ない、翌二十四日月曜日、午前十時から午後三時まで福岡合同庁舎において、株式会社後藤組会長後藤肇君
株式会社後藤組会長後藤肇君、飯塚地区住民の足を守る会会長野元勇吉君、西南学院大学教授八田薫君、公認会計士松岡正一君、九州山口経済連合会企画部長前田研一君、福岡地方同盟書記長黒田澄人君。以上の方々でございます。 それでは、まず、後藤肇君から御意見を述べていただきたいと存じます。
した問題 国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道財政再建 促進特別措置法の一部を改正する法律案に ついて 四、出席者 (1) 派遣委員 座長 宇田 國榮君 加藤 六月君 江藤 隆美君 細田 吉藏君 久保 三郎君 内海 清君 (2) 現地参加委員 田中 昭二君 田代 文久君 (3) 意見陳述者 株式会社後藤組
○辻委員 先ほど大分縣下の代表的の土建業者を五つほどお上げになりましたが、このうちで植良組、後藤組、これは從來からあなたの方と取引があつたそうですが、これらは梅林組と比べて請負事業の規模は小さいものですか。なおその状態などもおわかりになつておるのですか。年末当時はこの二つの組はどのくらいの工事金をもつておつたのでしようか。
○後藤證人 私どもの方に後藤組が始終來ていたから、金がなければいつでも金融する。これは別に知らさんでもわかつているわけです。